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会員コラム「私の宝」のご案内

本会発行の広報誌「宅建NEWS」にて連載中の会員投稿コラム「私の宝」。

毎号、会員の方が個人的に暖めてきた大切なことや、思い入れのあるエピソード、大好きな趣味や人生観を気ままに語っていただくコーナーです。

EP.35

歌う門には福が来る

有限会社 リアルシステムズ(さいたま浦和支部)
代表取締役 御畑 博司 さん

埼玉県宅建協会
カラオケスナックの発表会にて

橋幸夫、石原裕次郎、加山雄三に憧れて

40数年前、新卒で入った会社の社内報の自己紹介に「無芸大食、身体強健」と書きましたが、その後も芸は増えていません。強いて言うなら、昔から歌が好きでした。
小学校の時は橋幸夫の着流し姿に憧れて、潮来刈り(いたこがり:角刈り)にしました。中学高校時代もビートルズやグループサウンズではなく、石原裕次郎・加山雄三でした。入社当時はまだカラオケがなく、ピアノラウンジやキャバレーの歌合戦などで歌っていました。居酒屋ではビール瓶をマイク代わりにして歌っていました。

埼玉県宅建協会
高校の同窓会で旧友と

好きで歌っているのが一番

当時、「全日本歌謡選手権」というテレビ番組があり、有名な歌手もここから誕生しました。その番組に後輩が申込み、私が出場することになったのです。
予選には90人程が参加しており、多くはプロの卵のような連中で、自分の譜面を持ってきていますが、私は雑誌『平凡』の付録である歌本を一枚破っての参加です。
歌ったのは、石原裕次郎の『俺は待ってるぜ』でした。もちろん予選落ち。やはり、歌で生きていく、商売にするというのは大変なことであり、好きで歌っているのが一番だと痛感したのであります。

歌で長生き

さて、現在も仕事でカラオケスナックを賃貸でお世話することがあります。そのスナックが開催する発表会には毎回参加させていただきます。百数十人が歌うのですが、その8割は女性で、しかも綺麗に着飾って悦に入るのです。女性の方が長生きする理由がはっきりとわかる場面です。80歳を超える方もいますが、皆さん新しい歌を覚えて発表されます。認知症対策には最適のようです。
何はともあれ、これからも歌い続けたいと思っています。
「歌う門には福が来る」

広報誌「宅建NEWS」2019年春号掲載(4月)

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